いつも通りの私たちで。１２６０／６５

本日ついに制服の芽公演千秋楽です。

こんな日がくるなんて。
こんな歴史的日にたちあえるなんて。





私にとって制服の芽公演の千秋楽は２回目です。


１度目は研究生の時でした。


今思うとほんとに貴重なＳＫＥ４８の瞬間にいれたんだと改めて感じます。



大好きで永遠に尊敬している先輩と出演させていただけた最後の公演も、制服の芽公演でした。
その時はどの曲でも泣くつもりは無いのに涙が溢れてきて突っ込まれまくったのを覚えています。笑

そして今日、あの頃と違うのは自分は正規メンバーとして、自分の愛しているチームＳのメンバーの一員として、千秋楽をむかえます。


初めは嫌で仕方なかったチームＳ。
そんな私を無理をせず待っていてくれて、迎え入れてくれたチームＳ。
私を変えた制服の芽公演。


私はチームＳで今まで色んな事を成し遂げてきて、本気でこのチームで活動できてよかった。そう思っています。
どの時よりも愛してるんです、このチームを。

本当にチームＳになれてよかった。

ほんっっとに最強だと思うんです。


私はまだまだやらなければいけないことしかないですね。

変わりつつある今のＳＫＥ４８。
新しい事に挑戦するために、私たちは千秋楽をむかえます。


きっと一生このメンバーで制服の芽をやる事はもうないかもしれない。
思い出という目に見えないものにはなってしまうけど、
いつか人生というファイルにそっとしまえる日がきます。
その時に何度でも振り返って笑い話、楽しい話ができる日にしましょうね(*´`*)


いつもと違うなんてことはない。
いつも全力だから。

だからいつも通りに。



ＤＭＭ配信を見てくださる方、
モニター観覧してくださる方、
そして劇場に来て下さる方へ

今日も、素敵な時間を届けます。
最強のチームＳで最高のモノを魅せます。
一緒に楽しみましょう。


気を付けてお越しください。
お待ちしております。(*´`*)