生誕祭。
おはようございます!
昨日は劇場公演で生誕祭を開いて頂きました!!
楽しみで楽しみで楽しみで仕方なかった!
でも、そろそろ年を重ねるのが嫌になって来たりもして、、(笑)
そんな話を朝から元スパガの勝田梨乃ちゃんとLINEしながら(最近仲良くなった笑)話してたんだけど、、
梨乃ちゃんとの話は今度するね^ ^
で、いざ始まった生誕祭なんだけど!
幕が開いて振り返った瞬間の感動ってホントすごいの!!!
いつもの公演でも、あの瞬間は特別ワクワクしてドキドキして、”始まった!!!”ってスイッチが入る…☆
目の前いっぱいに広がるお客さんの笑顔が印象的です。。
でね、でね。
これは生誕祭あるあるなのかもしれないけれど、どこを見ても目が合うってホントに凄いこと!
そりゃ皆さん、普段は推しメン目当てに来てますからそう言うことだってあるんですが、、(笑)
凄かった〜!
昨日はどこ見てもみんなと目が合って、まじでまじで嬉しかった!!!
たくさんの大きな声援も、本当にありがとうございました!
皆さんの熱気に負けじとメンバーのみんなも盛り上げてくれて、これこそが公演だ!と心の底から感じれる素晴らしい空間でした。
今回、お手紙は酒井萌衣ちゃんから頂きました。
仲間想いで、優しさ溢れる素敵な文章。
途中で涙が溢れそうになったのも、萌衣の真のあたたかさを感じた故のことでした。
ありがとう(*^^*)
スピーチは緊張していて、一夜明けた今、正直あまり覚えていません。
感じるままに、思うままに。
言葉で伝えることの難しさをまた痛感しました。
でも昨日のスピーチ、
嘘一つ無く包み隠さずだったことは確かです。
キャプテンになったこと、メンバーの卒業が相次ぎ周りの環境が少しづつ変わり始めたこと、選抜総選挙にランクイン出来なかったとと謝罪。。
私にとって21歳の一年で印象的だったことを重点にお話ししました。
22歳はしっかり地に足を付けて、至るときでも自分自身を見失わずにいれる人になりたい。
決して難しいことではないはずだけど、今の私には出来ていないことです。
少しつづ、少しづつだけど、絶対に確実に歩むから見ていてほしい。信じてほしい。
まずは一年、
この23歳までの一年に賭けようと思います。
そして今回劇場に立ったメンバーを見渡すと、みんな日頃から公演を愛し、劇場を支えて来てくれたメンバーばかりでした。
そんなメンバーとステージに立ち、一つの公演を創り上げられたことを幸せに思います。
メンバーみんなの笑顔を守る為に、私に出来ることを少しづつ頑張ろうと思います。
みんなが見ている背中がいつまでもカッコ良く、そして一際輝いていられるように。。
SKE48といつまでも歩み続けて下さい。
みんなで創る未来、それが私の夢です^ ^
makiko.