(*´▽｀)ノ頑張りどき。

こんにちは！


昨日は、岐阜県だって地元です！で
6期生とドラフト1期生の過去の
ギスギストークについて
お話させていただきました。




収録を終えて思ったことを
放送後にあげようと考えていたので、
このブログを書いています






放送でも触れたように
研究生であった6期生と
ドラフト1期生のみんなの間には
少なからずとも目に見えない壁がありました。




あくまでも私観点の話なので
全員が全員思ってる話でもないということを
頭に置いていただけたらなんですが…






初めての後輩はとっても嬉しかった。


1番下でなくなるわけで
しっかりしなきゃいけない
というこをたくさん先輩にも教えてもらったし
わたしたちも教えてもらったように
伝えていかなきゃと思っていました。




でも、
なかなか一緒に過ごせる時間はなく、
一緒に研究生として少しでも
活動できるのかと思いきや
それもいつの間にか無くなっていました。




動揺は隠せなかったし、
わたしはそれでたくさん泣いたりして
先輩にも迷惑をかけたと思います。






しかし時間が経って今
みんなと仲良くなれたし
あのときの考え方が
幼稚すぎたんだなぁということ。
理解できました。




でも、思った以上に
わたしたちも昔のことを覚えていなくて
実際、後輩サイドから聞く話は
初耳なものばかりで驚きました。


やられた側しか
覚えてないみたいな法則。笑
ほんとうにごめんね〜(;_;)


それと同時に、
6期生ってとてもルールに忠実だったんだな〜
というのも感じました。






過去の暗い話を
笑いに変えることは
難しいというのも
昨日の放送を経てわかりました。


コメントで、
極めて気分が悪くなったとあり、
本当に申し訳なく思いました。


ごめんなさい。




言い訳？みたいに
聞こえるかもしれないけれど、
この収録には
わたしも覚悟を持って挑みました。


この放送が吉と出るか凶と出るか、
誰にもわからないことで。


でも、
スタッフさんのGOも出て、
わたしたちの企画回を
組んで頂いたからには
絶対に跡を残そうと思いました


こう言った方が面白くなる、
ここは気をつけなきゃいけない、など
繰り返し繰り返し確認しました




それでも配慮が足り切らなかったのは
確実にわたしの力不足です。


今回教えてもらったことを
反省し、次に活かせるよう気をつけます






本当に今の関係性を築けたから
話せた話


↑これ言いすぎて嘘っぽいってあったけど
ほんとにそうだからね！笑




一緒に戦っていきたいと思える仲間です




多分お互いに誤解をしていたこともあって
それがやっとわかった回でも
あったと思っています。




6期ももうすぐ4年
フレッシュとも言えない時期がきますが


今がわたしたち、6D1の
頑張りどころなのかなと。


そう感じています^ ^




6期生も、
ドラフト1期生のみんなも大好きです！




聴いてくださった皆様
本当にありがとうございました。


厳しいお言葉をくださった方々にも
感謝をしています






今日は北川綾巴ちゃんの生誕祭！
しっかり盛り上げてきます。




(*´▽｀)ノyume.