みよまるの決意 その1 (｀・ω・´)

みなさん！こんにちは！
SKE48 8期研究生のみよまること野村実代(のむらみよ)です！

※今日のブログは長文です！お気をつけください！

何回かに分けてこのブログで私の思っていることをみなさんにお伝えできたらいいなと思います。

まず、知っている人もいると思いますが私は第2回 AKB48グループドラフト会議というオーディションを姉妹で受けていました。

最終的に私は指名されず、姉はAKB48のチームKさんに指名され私達姉妹は離れ離れになってしまいました。

そして私は自分がなぜ指名されなかったのかとても考えました。泣いて泣いて3日ほどベッドの中から出てこなかったほどです。

その悔しさとつらさは今でも忘れられなくてそのことを思い出すと泣けてきます。

でも泣いていてもなにも変わらないと思ったので泣くのはやめました。そして姉と離れてしまったことは私にとってそんなに辛いことではなかったです???。どんな結果になってもお互いを応援すると決めていたので。

そして、ドラフト会議が終わってからこのオーディションに参加するまでの道のりをお話します。

ドラフト会議の時は私を含め愛知県から6人が参加していました。6人はいつも一緒で何度も新幹線で東京に通いました。

私以外の5人はドラフト会議で指名されそれぞれ夢を叶え憧れのステージに立っていました。

そんな時SKE48さんのイベントでみんながステージに立つことを知り見てみたいと思いました。

屋外で行われたステージでは皆がキラキラと輝いていて、それと同時に、どうしても一緒にステージに立ちたいと思いました。この先、SKE48さんのオーディションがたとえ、2年後3年後であっても待ち続けようと思いました。

つづく