2017.11.15 23:58
おやすみなさい
みこってぃ物語、昨夜の続きです。
昨日書いた「羽豆岬生き残り」って感覚。
SKE48の楽曲中たった一つ歌碑を建てていただいた楽曲、羽豆岬。
私は長くこの楽曲を誇りに思い続け
そして、長く私を支え続けてもらいました。
また、SKEファミリーのみんなみんなが聖地として守り続けてくれました。
オリジナルメンバーとして、私の代表曲のひとつです。
これこそ、SKE箱推しを象徴するような歴史とも。
あのときのみこってぃは14歳だったと記憶しています。(もし違ってたらごめんなさい。)
勿論一人ぴょこっと最年少の末っ子ちゃん、あどけない真っ直ぐな少女でした。
と言っても、私も含むお姉さんたちだって
今のみこってぃより年下だったのですから、あの白いブラウスが似合う私たちでした。
それから7年間は
あどけないだけでは生き続けられない年月だったのは
私もみこってぃも同じだったでしょう。
みこってぃが大好きです。
昨日、みこってぃが掲げた目標
実現するよう、残り少ないこの公式ブログの願掛けでお手伝い!
☆どうか、みこってぃが
SKE48のCDジャケットに写り
親戚に配れますように
目指すなら選抜。
どうか叶いますように。
私は理沙子をそこへ送り出せなかった心残りを抱えて去ります。
おやすみなさい☆ミ