おやすみなさい2

いつの何だったか忘れてしまいましたが
かなり初めの頃、私が使う言葉に、にししが
「すごい古い言葉！」と驚いたことがあります。


私の言葉の中には時々そういうのが混じるらしいです。


本人は「気無し」（←この言葉も一時話題になりました。）で使っています。






昨日名を挙げなかったメンバーにも
本当は山ほどかけたい言葉はあります。




でも、私の日常で
「ご縁」
↑発展して「縁があった」「縁がなかった」と使います。
「バチが当たる」
「因果応報」
はよく心が語ります。




今はあまり日常で声に出すことは少ないですが
日常語です。




で、何を言いたいかと言うと
書くべきご縁のメンバーはこれからも機会が巡ってくるんじゃないかと。




本当に、明日になれば
わかりやすくお話しできるのですもどかしいのですが
どんな形であっても、私がSKEについて語るのは
三年先？5年先？10年先？
引き続き、という書き方は礼儀に反すると私は勝手ながらいつもの頑固ちゃんしています。


だから、うーん


この先SKE史を抹殺するんじゃなくて
ほとぼりがさめるまで、って表現でいいのかな？
これが難しいところで
じゃあみんなみんなとのご縁もSKEへ置いて行くのか
というとそれもちょっと違います。




きっと
何にしても巡ってくるシーンで
また考えていこうって今は思っています。




明日
誰も笑顔で朝を迎え
今までで一番美しい開幕の鐘を迎えたいです。




そんな明日であるように


その前の優しい夜を




おやすみなさい☆ミ