104番!Rf(ラザホージウム)!なるさん!
水兵リーベー!!
\僕のかほ〜!!/
元素記号Kはカリウムじゃなくてー?
\カホリウム〜!!/
栄に降臨!!理系女子!!
佐藤佳穂です!!
昨日のチームE「SKEフェスティバル公演」で、市野成美さんの卒業発表がありました。
チームEに昇格してから、4ヶ月半の間にたくさんの先輩方が卒業されました。
本当にあっという間に時が経ってしまっていて、
なるさんには初めてのE公演の前日は、夜遅くまで教えてもらったり、
初めてE公演の2分間MCに出させて頂いた時は一番に話しかけて下さって、
先月のラグーナミュージックフェスでは、お互いキスマークを付けたりと、
すごく可愛がって、支えてもらっていたんだなぁと
離れてしまうことを考えたら改めて実感しました。
なるさんはチームEのムードメーカーみたいな存在で、
いつもチームEが明るくいられるのはなるさんが居るからであって、
なかなかチームEで打ち解けられない私にもすごく話しかけて下さって、
私にとってすごく大切な存在です。
チームEにとってもすごく大切な存在です。
私は正直、チームEに入ってから常に不安な気持ちがありました。
私がここにいていいのかなとか、チームEにとってプラスになる存在になれているのかなとか、
どんどんチームEを支えてきていた先輩方が抜けていって、私がその穴を埋めれるのかなとか、
力不足のまま昇格してしまったことに不安しかなくて、
付いていくのに必死でした。
でもその中で、チームE公演をやる度に感じていた、楽しいという気持ちは、
研究生公演とはまた違うもので、
チームE公演が人気な理由、楽しい理由、何回もやりたくなってしまう理由の中に、
なるさんは深く関わっていて、
チームEに昇格してなかったら感じることができなかったような気持ちを
なるさんからすごく学びました。
公演中、なるさんの周りには笑顔のメンバーとファンの方で溢れています。
楽屋でもなるさんの周りには明るい空気が流れているんです。
そんななるさんがいなくなってしまうチームEは想像がつかなくて、
実感がわかないです。
8期生にとってさえ、大きな存在だったなるさんは
私たちの先輩メンバーさんにとったらもっともっと大きな存在だったと思うし、
ファンの方にはなるさんのことが好きな方ばかりだと思うし、
すごくさみしい気持ちでいっぱいです。
でもチームEには寂しいと言ってるばかりだけじゃなくて、
先を見ている先輩方がたくさんいます。
私も先を見て成長していかないといけないし、
年齢的にも、チームEを支えて行く側になっていかないといけません。
なるさんが安心して卒業できるような、
メンバーが、足りなくても
チームEの良さが変わらずに続くように、
もっとガツガツ上を目指して楽しく成長していきます。
コミュニケーション能力も上げて殻を破っていきたいです。
3月にならないでほしいなぁ、、、
\ビタミンCぶしゃーーー!/