2018.03.15 20:51
ボディスクラブ戦争
これは、実際に起こったある戦争の話である。
私は集合時間までに少し時間があったのでボディスクラブを買いに行った。
今日は割と女子力高めの服を来ていたのでコミュ障の私が普段なら絶対に入らないであろうお上品な佇まいのお店で買うことにした。
その店に入った瞬間、その戦争は勃発した。
なんとそこはお客さん全員に店員が商品説明をしているのだ!
私はしまった!と思った!
店員さん(敵)の数が多すぎる!!
大抵こういう話しかけてくる系のお店でも店員さんは少ないので端っこの方で私買うもの決まってますからオーラ出して、他のお客さんのところに注意を向かせればやり過ごせるのですがこの日は違いました。
コツコツと近づく足音…
その度にちょっと場所を変えて逃げる矢作。
そう、完全に戦争地帯に足を踏み入れてしまったのです!!
だが矢作は覚悟を決めた。
敵から逃げてばかりじゃダメだ!
1回話を聞いて
?あ〜なるほど〜おりがとうございます〜じゃあ他のも見てみます〜」
って言えば終わる話じゃないか!!
そして遂に矢作は足を止め、敵が近づくのを待った。
って意気込んで話してみたら意外となんかスクラブの匂い嗅がせてくれたり違うサイズもあるとか教えてくれたり敵じゃありませんでした(´?∀?`)
人は見かけによりませんね!
ちなみにこの戦争が起きるまで今日もレッスン場にこもってました(*^^*)
それではグッバイキーン(^_^)/~~
イチゴ狩りしながら撮った生写真発売中〜
はい、あ〜ん