舞台挨拶してきました♪
皆さんこんばんは
今日はイオンシネマ調布さんで
高木由麻奈さん、太田彩夏ちゃんと映画『アイドル』舞台挨拶をさせていただきました。
やっとみれたよ〜泣
ずっと見たくてモヤモヤしてた。
今日みれてすっきり。
まず、朝早くからの上映だったにもかかわらずたくさんの方が映画館に足を運んでくださいました。みなさん本当にありがとうございます!
『アイドル』をみて感じたこと。
見終わって1番自分自身が感じたことは
『7期以降はこの映画を見て何かを得られなければもうダメかな...』
私を含め、7期以降が特にみて学ぶことが多い、考えさせられることが多い映画だな。と、、、
(個人的な感想です。)
この映画では普段一緒に活動していても私の目から見えないところで悔しくて涙を流している先輩や、後輩に伝えようと全力を尽くしてくださっている先輩の裏が映されています、
それを見て、、、
『そうだ、みんな人間なんだ。自分と同じで弱いんだ。』って、、感じました。
自分が今言っていることはものすごく当たり前のことだけど私はその当たり前をすこし忘れてた、、
私たちの前で強くてかっこいい姿を見せてくださっている先輩方の涙を私はじかに見たことはあまりありません。
先輩だから。って強く厳しく嫌われる勇気をもって私たち後輩に色々指摘して下さりアドバイスをくださって私たちに手を差し伸べてくれる先輩。。
私はその先輩方に何ができていたんだろう、、
正直7D2はまだまだ6期のみなさんのようにSKE48を任される存在ではないと思います。
今のままでSKE48を任せられてもSKEの良さを120%ファンの方々に届けることができないと思う...
まだまだ一人一人のメンバーに温度差があって目指しているところも違う、、、、
みんな自分の夢を叶えるためにSKEに入っているから自分の夢を叶えるために必死になることもものすごく重要だとおうし必死に頑張ることは本当にすごいことだと思う。
でも、今こうしてSKE48は若手が盛り上げていく。という強い風が流れてきていて若手が期待されている分、期待を裏切るということは絶対したくない。。って思います。
期待に応えるではなく、できれば期待以上に応えたい。。
だから7D2もあるいみチームにならないといけないと思います。
6期だけでその風をおわらせず、7期以降もちゃんとSKEにいい追い風を吹かせられるようになりたい。
こんなことを言うのはおこがましいし、未熟者の自分が言うのも図々しいかもしれないけど...
胸を張って『7D2のライバルは6期です』って言えれるくらいスキルをつけたいです!
今はまだ胸を張って言えないし、言ったところで6期の方々にかなうとは思ってないです。
それは私自身もだけど実績や、経験がまだまだだから。
でも人は誰でも変われることができる。
大好きな仲間とSKEを盛り上げていけれたらいいな...
今の自分に満足せず、
昨日の自分を超えて明日は今日の自分を超える。
叶えたいこと、やりたいこと、
物事そんな簡単に行かないし悔しいことばかりだしなんで???って思うこと沢山あるけど
私は、応援してくださるファンの方々がいるからほんとにどんな事があってもまだ『アイドル』を続けることが出来てます。
いろんな気持ちを共有して、
悔しい時も嬉しい時も悲しい時も、、、
常にファンの方々と同じ気待ちでいれたらな。
SKE48への応援、
野島樺乃への応援、
7D2への応援みなさんよろしくお願いします!
私のモバイルメール気になる方は是非お試しからでも☆よろしくお願いします☆http://sp.mail.ske48.co.jp/samplemail/select/
チームSを引っ張っていける存在になりたい。
SKE48選抜に入る。
SKE48チームS野島樺乃
総選挙ランクイン