自宅警備中の、はやかです。

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はい、もう数週間自宅警備員として務めさせて頂いております五十嵐早香です。

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皆さんどうお過ごしでしょうか？

皆さんしっかり自宅警備してますでしょうか？

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今私埼玉の実家に帰っているのですが、数日前に雪が降ったのでびっくりしました。

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雪を見たのは6年振りでしたねー....

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いや、本当に今回は普通のブログにしますから。

フリとかじゃないですから。

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まぁ、正直に言ってしまいますとね？

私だってここ最近普通のブログを書くだけじゃ、物足りなくてつまらないなぁなんて思っちゃってますけどね。

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流石にね？

前々回のブログなんて「うちの子大丈夫かしら」なんて言われてて家族に叔母からいとこ

にまで回されていたみたいですから。

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因みにあれもまともなブログにしようと途中まで書いていたものなので、最初の泥団子食べてたりラインパウダー食べてたりは本当です。

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読書が好きだった訳でもないのですが、中学生の時あたりから宿題で物語なんかを作ると家庭教師さんに褒められてはいました。

ただどんなテーマでも何故かホラー要素が入ってしまうんです。

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バレンタインがテーマでチョコを作りながら閃いて提出した物語も最終的にはホラーでしたからね。

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もう本当に無自覚なんですよ。

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1番最初に書いたブログも怖かったので実は書き直したんですよね。

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でも日本語でああいうものを書いたのは初めてでした。

英語と日本語ではやはり全然言い回しとかも違って面白かったです。

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孤独な、はやかです。とかも初めてと言っていいくらいの明るい物になってびっくりしました。

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きっと最終的には食べ物だけが五十嵐早香を導く気がします。

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気が向いたら宿題で書いたやつとかも日本語に訳して上げてみよっかなと思ってます。

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そうそう！

ここ最近あまり外にも出れなくてクソつまらない話題しか無いのですが、用事があって3時頃外に出てたんですよ。

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それでね、美味しそうな匂いがして釣られて行ってみたんです。

そしたらカフェが何かの外席に鉄板プレートに乗ったお好み焼きが裸で置いてあったんです。

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いや、まさかとは思いましたよ。

でもめちゃくちゃなリアルでなんか干からびてたんです。

でも流石に外に鉄板の上のお好み焼きが置いてある訳ないって思いまして。

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触ってみたんですよ。

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お好み焼きの生地の部分。

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それだけじゃあ分かりませんでしたね。

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やっぱりここは攻めてみたいと思いました。

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ソースの部分についに触れてみたんです。

覚悟を決めて。

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「ぷに」

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え、

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ぷよんって伸びて指から離れたんです。

膜を張っててびっちゃりはつかなかったのですが、手がソースの匂いになりました。

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そう、本物だったんです。

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あの感じからすると朝作って置いてあったんだと思います。

サンプルじゃなくて良かったですよ。

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この話の落ちが無くなっちゃってましたからね。

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でも本当に早く世界が復活して欲しいものです。

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今回は短く終わりにしようと思います。

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はやかでした。

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自己紹介流石にもう決めます。

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ばいびー