辛いの苦手な、はやかです。

まだ梅雨じゃないんですね！！








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暑いけど、そろそろ梅雨だからまた気温がちょうど良くなるかなと甘く見ていました、五十嵐早香です。

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前回のブログでは初めてパッピーエンドなストーリーを書かせて頂きました。

人生初ですかね。

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実は書いていてとても楽しかったです。

たまには自分と全く異なる人物を主人公にして物語を書いてみるのも、色々な視点から考えさせられて自分の成長にも繋がるかもしれませんね。

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あとは...

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あの中学で創った問題児作品を完結させるだけですね。

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新しいものを書くよりも思い出す方が大変だったり、飽きちゃったりもして厄介だったりもします。（笑）

それでも書くのは好きなんですけどね。

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そうそう、それと今私やっている事があるんですよ。

今日からSHOWROOMで1週間夕飯に毎日少しずつ辛いものを食べ、7日後には今までの食べらなかったとある辛いラーメンを完食したいと考えているんです。

初日はマイルドなものからスタートして、どんどんレベルを変えていこかなと。

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昨日のSHOWROOMでは7日後に食べるラーメンに、チーズや卵などを足しながらなんとか完食いたしました。

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この1週間で全く成果がみられない場合、個人的に辛いものを克服しようと思います。

一味唐辛子を毎日少しずつかけるなどして...

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なぜそこまでして克服したいのかと思われる方もいらっしゃると思います。

それはですね....

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人生損してる気がしてならないのです。

世の中には辛くても美味しいものが沢山あると思うんです。

私のお父さんは辛いものが得意なのでよく坦々麺などを、憎らしいほどのいい笑顔で頬張っています。

それを私は指をくわえてただじっと眺めてろと言うのはあまりにも残酷すぎるのです。

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昔は自分に言い聞かせてました。

辛いというのは味覚ではない。

痛みだ。

痛みをなぜ好んで感じなければならないのか。

私には痛いというのが好きといった趣味はないので普通のものを食べてればいい。

食事中に痛みを感じるのを好む彼らがおかしいのだと。

そう暗示をかけて逃げてきたのです。

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坦々麺は愚か、ペペロンチーノすら食べれなかったのです。

しかもですよ、辛いものを一切食べれないうえに、猫舌という要らないアピールを持っているのです。

カップラーメンを食べた翌日は必ず舌を火傷します。

これだけ食べるの大好きアピールをしておいて

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「え〜私ぃ辛いのたべれなぁーいのぉー(ウルウル)」

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「私ぃ、フーフーしないと白米たべれなぁーいアチチッ」

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がっつりカウンター席しかないラーメン屋に一人で来て

「ふぇーんあつあつでピリピリで食べれないよぉ」

と昼休みの時間が限られたサラリーマンを後ろで待たせてゆっくり食べる

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などの行為は到底許される世界ではありません。

プロフィールの好きな言葉がご飯食べ放題のやつに、そういったものは求められてはいないのです。

（だからといって食べる事が求められている訳でもないのですが、独りよがりの趣味です。）

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とにかく、より多くのものを食せるようにと1年前からキムチなどを食べて慣れようとしてきたのです。

そして最近やっと成果が見られるようになりました。

ペペロンチーノまではいけます。

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ただしかし、新たな問題が出てきているのです。

よくこういったお声を聞きます。

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「味仙行ったことある？」

「名古屋に来たら味仙っしょ！」

「味仙は1回行った方がいいぞ」

「俺は結局味仙なんだけどなぁ」

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ええ、名前はお伺いしています。

名古屋に来た時は行こうとしていたのです。

ただ家族で行こうと提案したところ、親にはお前にはアメリカンでも無理だと言われたのです。

しかも私抜きで行ったとか...

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許しません。

許しませんからね。

絶対に...

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おっと。

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まぁ要するに坦々麺ぐらいは食べれるようになりたいのです。

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今週のお腹が心配なところはありますが、これも人生をより楽しむためです。

私事ではありますが、暖かく見守っていただけると嬉しいです。

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今回は短めですがここで終わりにさせて頂きたいと思います。

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なーんつって！

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嘘です終わりますすみませんでした。

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五十嵐早香のブログでした。