五十嵐の独り言#9
こんにちは、五十嵐です。
私の世界で時刻は今、早朝の4時を過ぎたところです。
もうここまで起きてたら、いっそ寝ずに今日はまったりお話しようと思います。
と言いながらいつも中途半端な時間に寝て、起きたら夕方なんですけどね。
コロナ禍ならではのあるあるですかね。
さて、ご存知の方はいるかと思いますが最近私は「五十嵐健全化計画」というものを配信でやっております。
料理配信をしたり、最近は写経を配信でしました。
写経セット、買うのに少しばかりの手間と恥をかきました。
というか最近買い物でハプニングが多発してるのです。
丁度いいので良ければ私のいつものブログとは反して平和な日常の一コマを聞いていって下さい。
まず私は人生で初めて写経セットを買いに街へ出かけました。
どこで手に入るか分からなかったので、取り敢えずとある量販店に向かいました。
...本当の目的は今だけ開催されてる月刊誌「ムー」のブースだということはここだけの話です。
ひとまず5階に行ってみるとまぁ偶然、流行りのアニメでいっぱいのフロアに、一角だけ異質な空気を放ったコーナーがあるじゃありませんか。
天井にはミラーボールが吊るされており、明らかに場違い...を敢えて狙った演出でしょう。
気になって横目で見るものの、誰一人としてそこを見てないので逆に入りずらいのです。
このために来たようなものなので、勇気をだして入ってみるものの、なぜか周りの視線を気にしてしまい買い物に集中でませんでした。
結局なんやかんや15分ほど出たり入ったりを繰り返して、やっとTシャツをゲットしました。
商品を持ってその場を離れた時の達成感はなんとも言えませんでした。
お会計をするとオマケに宇宙人のキーホルダーが貰えたので、思わぬプレゼントに気分はアゲアゲになりました。
が、写経セットをすっかり忘れてたので急いで文房具コーナーに行ってみました。
暫く見て回るも見つからないので、せかせか働いてる定員さんに勇気を出して聞いてみました。
「あのー...写経セット...?みたいなものって...」
「え...あー!ついこの前まであったんですけどねー....近くの○○さんに最近まであったのでまだあるかもしれないです!」
と丁寧に言われました。
この定員さん、別のお店に写経セットがあること確認してるんだ...なんでだろう...てか最初の「え...」な何の「え」だったのだろうか。
と思いながらも、仕方ないので定員さんの言った書店に行ってみることにしました。
文房具コーナーを徘徊してると、五十嵐健全化計画の一環としてやろうと思っていた書道の道具が見つかりました。
それをじっくり見てると、丁度その上の棚に写経セットがあったのでうっかり声を出してしまいました。
本当に写経セットなんて物があったのか、とまるでツチノコを発見した気持ちでした。
それと別の日に、今度はトーク会に向けての洋服調達をしに行きました。
健全な服という事でまずはスーツを買いに有名なスーツのお店に行きました。
1番安いスーツを試着すると
「キルマエ、ガクセイサンデシタ、ケドイマシャカイジンデスネ!」
と丁寧な日本語で外国人の定員さんに言われ気分が上がり、まんまと即購入しました。
カウンターで待っていると、
「コノカード、トウロクシテイタダクト、スッゴクヤスクナリマス!」
と言われかなり安くなったレシートを見せられまんまとカードを作る流れになりました。
記入事項がやけに多く、すごく細かな情報など書かなくてはいけなかったりして大変でした。
職業の役割はなんて書けばいいのか分からず困りました。
定員さんが手伝いながらやっと書き終え、手続が完了しました。
そしてアプリもダウンロードすることにしました。
アイドルがスーツ店でこれから買い物することは絶対に無いでしょう。
取り敢えずスーツ購入に1時間かけてしまったので急いで洋服を買いに行きました。
普通の洋服屋さんになぜかスーツが売っており、先程買った物の半額以下で唖然としました。
気分が最高潮に下がったまま何件かハシゴしたら、袋がはち切れそうな程になっていました。
電車の手すりに掴まっていると、なぜか扉付近に付いてるあの小さい鏡に自分の顔が映りました。
びっくりするほどくたびれた顔でした。
驚愕すると共に、この鏡はどうしてどの電車にも付いてるんだろうと現実逃避をしてました。
家に帰って測ったら2.9kgでした。
約3kgの服を引きずりながら死んだ顔で買い物してたという事ですね。
買い物に出る度にハプニングが起こるので、誰かと一緒に行く事は避けた方がいいですかね。
いや、少なくとも誰かと行っていればカードは作らずに済んだのかもしれません。
今日はこんなところにしましょうか。
来週の水曜日か金曜日は書道配信で20歳の抱負を書いていこうと思います。
気になる方はぜひ覗きに来てみて下さいね。
ではまた今度。
五十嵐早香のブログでした。
私の世界で時刻は今、早朝の4時を過ぎたところです。
もうここまで起きてたら、いっそ寝ずに今日はまったりお話しようと思います。
と言いながらいつも中途半端な時間に寝て、起きたら夕方なんですけどね。
コロナ禍ならではのあるあるですかね。
さて、ご存知の方はいるかと思いますが最近私は「五十嵐健全化計画」というものを配信でやっております。
料理配信をしたり、最近は写経を配信でしました。
写経セット、買うのに少しばかりの手間と恥をかきました。
というか最近買い物でハプニングが多発してるのです。
丁度いいので良ければ私のいつものブログとは反して平和な日常の一コマを聞いていって下さい。
まず私は人生で初めて写経セットを買いに街へ出かけました。
どこで手に入るか分からなかったので、取り敢えずとある量販店に向かいました。
...本当の目的は今だけ開催されてる月刊誌「ムー」のブースだということはここだけの話です。
ひとまず5階に行ってみるとまぁ偶然、流行りのアニメでいっぱいのフロアに、一角だけ異質な空気を放ったコーナーがあるじゃありませんか。
天井にはミラーボールが吊るされており、明らかに場違い...を敢えて狙った演出でしょう。
気になって横目で見るものの、誰一人としてそこを見てないので逆に入りずらいのです。
このために来たようなものなので、勇気をだして入ってみるものの、なぜか周りの視線を気にしてしまい買い物に集中でませんでした。
結局なんやかんや15分ほど出たり入ったりを繰り返して、やっとTシャツをゲットしました。
商品を持ってその場を離れた時の達成感はなんとも言えませんでした。
お会計をするとオマケに宇宙人のキーホルダーが貰えたので、思わぬプレゼントに気分はアゲアゲになりました。
が、写経セットをすっかり忘れてたので急いで文房具コーナーに行ってみました。
暫く見て回るも見つからないので、せかせか働いてる定員さんに勇気を出して聞いてみました。
「あのー...写経セット...?みたいなものって...」
「え...あー!ついこの前まであったんですけどねー....近くの○○さんに最近まであったのでまだあるかもしれないです!」
と丁寧に言われました。
この定員さん、別のお店に写経セットがあること確認してるんだ...なんでだろう...てか最初の「え...」な何の「え」だったのだろうか。
と思いながらも、仕方ないので定員さんの言った書店に行ってみることにしました。
文房具コーナーを徘徊してると、五十嵐健全化計画の一環としてやろうと思っていた書道の道具が見つかりました。
それをじっくり見てると、丁度その上の棚に写経セットがあったのでうっかり声を出してしまいました。
本当に写経セットなんて物があったのか、とまるでツチノコを発見した気持ちでした。
それと別の日に、今度はトーク会に向けての洋服調達をしに行きました。
健全な服という事でまずはスーツを買いに有名なスーツのお店に行きました。
1番安いスーツを試着すると
「キルマエ、ガクセイサンデシタ、ケドイマシャカイジンデスネ!」
と丁寧な日本語で外国人の定員さんに言われ気分が上がり、まんまと即購入しました。
カウンターで待っていると、
「コノカード、トウロクシテイタダクト、スッゴクヤスクナリマス!」
と言われかなり安くなったレシートを見せられまんまとカードを作る流れになりました。
記入事項がやけに多く、すごく細かな情報など書かなくてはいけなかったりして大変でした。
職業の役割はなんて書けばいいのか分からず困りました。
定員さんが手伝いながらやっと書き終え、手続が完了しました。
そしてアプリもダウンロードすることにしました。
アイドルがスーツ店でこれから買い物することは絶対に無いでしょう。
取り敢えずスーツ購入に1時間かけてしまったので急いで洋服を買いに行きました。
普通の洋服屋さんになぜかスーツが売っており、先程買った物の半額以下で唖然としました。
気分が最高潮に下がったまま何件かハシゴしたら、袋がはち切れそうな程になっていました。
電車の手すりに掴まっていると、なぜか扉付近に付いてるあの小さい鏡に自分の顔が映りました。
びっくりするほどくたびれた顔でした。
驚愕すると共に、この鏡はどうしてどの電車にも付いてるんだろうと現実逃避をしてました。
家に帰って測ったら2.9kgでした。
約3kgの服を引きずりながら死んだ顔で買い物してたという事ですね。
買い物に出る度にハプニングが起こるので、誰かと一緒に行く事は避けた方がいいですかね。
いや、少なくとも誰かと行っていればカードは作らずに済んだのかもしれません。
今日はこんなところにしましょうか。
来週の水曜日か金曜日は書道配信で20歳の抱負を書いていこうと思います。
気になる方はぜひ覗きに来てみて下さいね。
ではまた今度。
五十嵐早香のブログでした。