改めて制服の芽公演ありがとうございました！
とにかく楽しくて最高でした😆
こんなに素敵な公演に出演することができたわたしは幸せものです🥺
改めて須田さんに感謝🥲
大切な制服の芽公演で
60人いるSKE48のメンバーから選んでいただけたことはとっても嬉しかったですし、須田さんから理由を聞いた時に自分にとって自信がつきました！！！
誰か必ず見てくれている、
いつもそう思わせてくださるのは須田さんでした。
すごく忙しいのに、SKE48の活動をしているときはいろんなメンバーのことを見てくださって
いろんなメンバーの素敵なところを見つけてくださります🥺
それを直接伝えていただいて本当に自信がつきました！！！
改めて本当にありがとうございます😭
制服の芽公演をやると発表された時、自分は選ばれないだろう
でも、絶対に見に行こうと思っていました！
須田さんにとって大切な公演です。
そして、私にとっても大きな存在であった公演なので
そしたら、まさか出演することになるなんて
本当に夢かと思いました！
何度も、連絡をくださった方に私でいいんですか？と聞きました笑笑
とにかく嬉しくて夢みたいで
決まった時から幸せでした！！
そこからいろんな連絡が来てあぁ、本当に出演できるんだと思いました！！
それでも実感はあんまり湧いてなかったけど笑笑
私は全然やったことない公演なのでほとんど1から覚えましたが
大好きな公演なのと、たくさん見てきたからか
すぐに振り付けは入ってきました！！
細かいところや苦手な振りはもちろん苦戦しましたがそれでも苦にはならなかったです！
とにかく出れることが嬉しかったから！！！
いざみんなとのレッスンが始まってたくさんのポイントや振り付けの理由を教えていただいてゾクゾクしてました笑笑
大好きな制服の芽をもっと体で感じることができることが嬉しくて😆
衣装をフィッティングした時も
先輩が着方を教えてくださったり、早く着替えるコツとか！
袖を通すだけで恐れ多かったですけど
本当に嬉しかったです😆
実は1着だけ真那さんの衣装だったんですよ〜！！
ただ、ちょっとキツくて笑笑
でも、絶対に着たいから頑張って着ました笑笑
なんとか本番入ったので一安心です！！！
もう、最初から最後まで憧れの衣装すぎて全部と写真撮りました！！！
準備に時間がかかってしまって全然時間なかったんですけど
集合写真撮り終えて、須田さんが影アナしてる最中にコート脱いで写真撮りました😆
写真に収めることができてよかったです！！！
正直夢のような時間すぎてあんまり覚えていないんですけど
恋を語る詩人になれなくてのイントロからもうバーン！ってテンション上がりまくりでしたね！
すごく素敵なポジションだったのでそれだけ責任を感じ緊張もしていましたが始まったら全てが解き放たれたように楽しかったです✨
私はSKE48の見ている人を楽しませるパフォーマンスが大好きなので自分の中で限りなくそうなるようにしていたのですが見ていた皆さんはどう思いましたか？？？
頭4曲はとにかくその気持ちでいっぱいでした！
その気持ちと今踊っている一瞬一瞬を中坂の全てで感じいろんな気持ちを噛み締めておりました！
主に幸せ🫶
ユニットは可愛い曲に選んでいただいたので
とことん可愛く！おるーさんに負けないくらい可愛くやりました笑笑
いかがでしたか〜？？
なんとなく妹になった気分でした笑笑
中曲は個人的にSKE48を感じる踊りや曲が多いので自分が思うSKE48を精一杯体で表現していました！
ジェラシーのアリバイはみんなカッコよくて迫力あるし
Doubt！はもどかしいというか、歌詞の感情が伝わってきますね🥺
仲間の歌はとにかくみんな楽しそう！
心からずっと笑ってられる1日でした😆
なんと、先導を任せていただいて！めっちゃ緊張しました！！！
でもやり切ることができてよかったです！
任せていただいたことに感謝です🥺
水のないプールは好きな曲だったので踊ることができて嬉しかったです！
ただ、苦手なバラード系の曲で覚えるのに苦戦しました😢
アンコールは暴れたもの勝ちだと勝手に思っていたので
ひたすらに暴れまくりました笑笑
今見返したけど頭振りすぎてた〜笑笑
個人的見てほしいポイントは「ピノキオ軍」の歌割りのところです！
是非チェックして〜！
とにかくこの公演はSKE48にいる間にやりたかった公演だったんですけどこんなに早くできると思っていなかったので嬉しかったです！
あの日全員から感じた今のSKE48をこれからもいろんなメンバーと共に守っていきたいと同時に
須田さんから教えていただいた今までのSKE48も大切にしていきたいです！！！
あの日のSKE48は最高でした！
もう、見返す時間ないけどギリギリまで見てください！
メンバーに選んでいただきありがとうございました！
最高に楽しかったです！
これからもSKE48が大好き！
中坂美祐。