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28時間ありがとう&おめでとうございました!🏃‍♂️

高村紗弥

2024.04.23

こんばんは


高村紗弥です。



先日は


SKE48 28時間テレビ2024〜挑戦〜


に参加させていただきました。



2日間常に働き続ける方々、ご覧になられた方々のおかげで


無事に楽しく、安全に終えることができたと思います。


2日間ずっと誰かの笑い声が飛び交っていて、


かなり長い時間をメンバーの方々と過ごすことができましたし、


楽しかったです。


ありがとうございました。



研究生では愛嬌いっぱいの椅子取りゲームと、


気配切りと、


スリッパをシュートする企画に参加させていただきました。


私は体育会系ではないのですが、


スリッパがゴールするミラクルが起きてびっくりしました。


SKE48ニュースでは、


アンケートで山村さくらさんが


私のブログについて褒めてくださったらしく、


取り上げて頂いてすごく嬉しかったです!


握手会のときにさくらさんが駆け寄ってきてくださって、


ブログを毎週見てるけどすごく面白いね、 特に開発できるけどあえてしないもの のブログが好き!


と言ってくださって、


その時も褒めてくださってすっごく嬉しかったのですが、


このような企画にも採用していただけると思わなくて二重ですごく嬉しかったです!


そしてニュースキャスターのお一人である真凛さんにも触れていただいて嬉しかったです!


好きなこと覚えていてくださっていて嬉しかったです🥹



私は誰かと会話する時や人前でお話するときに焦ってしまう特徴があって、


そのため聞きづらかったりしたらごめんなさい。


自分が話している時間の分誰かの時間を奪ってしまうことになるので、


それが怖くて、


特に配信では尺の関係もありますし、


他にもお話したい方はきっとたくさんいるので


私がのんびり話しちゃいけない、早く誰かにバトンタッチしないと、早く終わらせないと


と昔から責められていなくても勝手にプレッシャーになってしまって、


焦ってしまう癖が抜けなくて


最近はSHOWROOMのときは私一人しかいないので、


来てくださる方は私にお時間を使ってくださる覚悟のある方だけだと思うようになって、


最近はゆっくりお話できる日もできてきたのですが、


やっぱりまだ慣れなくて


実は家族や気のおけない仲のお友達の前でも未だに焦ってしまいます。


今は時間を取らせてしまうことと聞きづらいことと、


どちらを取ろうか迷っているのですが、

 

皆様の心と耳にとってよりストレスのない方法を探していけたらなと思っております。


そのため今回初めて知ってくださった方で


びっくりさせてしまった方々、耳苦しくさせてしまっていたら申し訳ございません。




そして今回の配信では、


長い楽しい企画のあとにとびきりのサプライズが待っていましたね。


私も知らなかったのですが、


11期研究生であった先輩方と同期から鈴木愛來ちゃんの昇格が発表されました。


本当にあんな感動的な瞬間を一緒に迎えられて本当に良かったです。


SKE48に入って史上1番のおめでとうの気持ちでいっぱいになった日でした。


今も余韻がすごいです。


この2日間朝起きると


あ、昇格したんだ!おめでとう(ございます)ってなります。


12期研究生から早くも昇格される子が出て、


たしかに焦りや不安や、どうしよう、ごめんなさい、色んな感情はあったのですが、


もちろんそれは私の話で、


愛來ちゃんに関しては本当に心からおめでとう、良かったねいっぱい頑張ったねって


そういう気持ちでいっぱいです。


既に11期研究生の先輩方が次々と昇格していって、


先輩方が目に涙を浮かべてお喜びになっているを見て


込み上げてくるものがあったのですが、


あんなにキラキラしていたサプライズの瞬間を迎えたらもう胸がいっぱいでした。


感動しすぎて苦しかったくらいです。


会場のお客様の気持ちも伝わってきて、


正直涙が我慢できそうになかったのですが、


私が泣いてたらよく分からないなと思って我慢しました。


これから環境の変化はありますが、


私は本当に全くえらそうなことを言える人間ではないのですが、


愛來ちゃんなら絶対に大丈夫だと思いますし、


大丈夫じゃなくなったら周りの大人や同期や先輩が大丈夫になれるように


みんな助けたいって思うと思います。


それに12期生であることはずっとずっと変わらないので、


今回の配信でも9期生の先輩での企画がありましたし、


チームが変わっても未だに仲良くお話されている先輩を幾度となく見ています。


だから、そんな先輩方を見ているから私達もこうなりたいって思いました。



最後まで読んでくださってありがとうございます。


高村紗弥でした。